バーコードの処刑法
今日の喫茶店での話。
とっても態度の悪いおっさんが1人。
それを見て大塚君がぼやく。
「そういえばさ、昼間に来た常連のおやじ!『夏休みまだなんですか?』って言ったら
『死ぬまで働きます!』とかいった奴!あいつ、まじウゼーよなっ!」
「あぁ。そんな無駄に働いてないでお国のためにトットと死んでくれ。
そもそもさぁ、うちのウゼェ客ってさぁ、そいつも含めて統計的にみんな頭バーコードで
メガネかけてねぇ?所長もそうじゃんよぅ。」
所長をご存知ない方はこちらをどうぞ↓
どっかの所長
調子にのる所長
ちなみに今日来た昼間のバーコードもかなり調子にのっている。
まず、レジに来た時点で
「俺、来てやったんだぜ。嬉しいだろ。へへへ。」
という態度満載なのである。
そして、前にかなり売り上げになるとても感じのよい学生の男の子3人組が自分が座ろうとした
席に先に座ろうとしたため
「お前ら、ふざけんなよ!!!先に買ってから席に座れー!!バカ野郎!!」
と、怒鳴り散らし、なんとおい返してしまったのである。
ちなみにそいつはアイスコーヒー一つ。
よっぽど男の子達の方が売り上げになるし、感じもいいし、店的にありがたい。
そして後からヘラヘラしながら
「お店の売り上げの邪魔しちゃったかなぁ~。」
と、言いに来たのである。
さっさとお引取りいただきたい。
たまりにたまった私の怒りがなぜか今日、爆発。
「あいつらみんな処刑してやりたいよね。
まず、メガネだよ。メガネぶんどってメガネの淵を両方”ポキッ、ポキッ”ってヘし折って
やるだろ。そしたら次はレンズをシルバー(スプーン)で”ガッ”って両方割ってやるんだよ。
最後はフレームを”バキッ”ってへし折ってピッって投げつけてやるんだよ。」
「お嬢さぁ、いつも面白いけど、今日はいつもに増して面白いね・・・・・・。」
かまわず私は続ける。
「メガネ殺られた時点でまぁ、あいつらの老眼だかなんだか知らねぇけどよぉ、眼はかなりの
ダメージだな。次は大切な大切な頭のバーコードだよ。
まずはバーコードリーダーでバーコード通すだろ?これ基本だよね。
まぁ、もちろん通るわけないさ。そしたら
『このバーコードは通らないねぇ!じゃあ、逆にしてやろうかぁっ!』
って言ってバーコードをグッとつかんで逆流させてもう一度バーコードリーダーを通して
やるのさ。それも通るわけないだろ?そしたら
『こんなバーコードはもう必要ないねっ!!』
って言ってその育毛剤だかなんだかで大切に大切にしているバーコードを毛抜きで1本1本
抜いていってやるのさ!これ、かなりの屈辱だぜ。それに大切なバーコードを1本1本って!
かなりのダメージ!!『やっ!やめてくださぃぃぃぃぃ!!!』ってなるよなぁ。
そしたら私はこう言ってやるのさ。
『これでもいつもみたいな偉そうなこといえるのか?えぇ?いつもみたいに偉そうな
ことをお言いっ!!ほら、言ってごらん!!』
って。でもここで謝っても手遅れだよね。ためにためて大切なバーコードを1本ずつ毛抜きで
抜いていくのさ。きっと泣き叫ぶだろうよ。かなりの辱めだよ。フフフ。
いつかやってやりてぇ・・・・・・。」
「お嬢・・・・・・。かなりのサディストだね・・・・・・。今日、どうしちゃったの?」
「今日は機嫌が悪いのだぁ~。」
「ほんとにやっちゃだめだからね。」
「まぁ、私ならやりかねないよね。」
「そんな・・・・・・、さらっと言わないでよぉぉぉぉぉ!心配だよ。」
「ふんっ。あぁ、いつかやってやりてぇ。処刑だよ。」
そう、最近の私はかなり機嫌が悪いのだ。
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それを見て大塚君がぼやく。
「そういえばさ、昼間に来た常連のおやじ!『夏休みまだなんですか?』って言ったら
『死ぬまで働きます!』とかいった奴!あいつ、まじウゼーよなっ!」
「あぁ。そんな無駄に働いてないでお国のためにトットと死んでくれ。
そもそもさぁ、うちのウゼェ客ってさぁ、そいつも含めて統計的にみんな頭バーコードで
メガネかけてねぇ?所長もそうじゃんよぅ。」
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調子にのる所長
ちなみに今日来た昼間のバーコードもかなり調子にのっている。
まず、レジに来た時点で
「俺、来てやったんだぜ。嬉しいだろ。へへへ。」
という態度満載なのである。
そして、前にかなり売り上げになるとても感じのよい学生の男の子3人組が自分が座ろうとした
席に先に座ろうとしたため
「お前ら、ふざけんなよ!!!先に買ってから席に座れー!!バカ野郎!!」
と、怒鳴り散らし、なんとおい返してしまったのである。
ちなみにそいつはアイスコーヒー一つ。
よっぽど男の子達の方が売り上げになるし、感じもいいし、店的にありがたい。
そして後からヘラヘラしながら
「お店の売り上げの邪魔しちゃったかなぁ~。」
と、言いに来たのである。
さっさとお引取りいただきたい。
たまりにたまった私の怒りがなぜか今日、爆発。
「あいつらみんな処刑してやりたいよね。
まず、メガネだよ。メガネぶんどってメガネの淵を両方”ポキッ、ポキッ”ってヘし折って
やるだろ。そしたら次はレンズをシルバー(スプーン)で”ガッ”って両方割ってやるんだよ。
最後はフレームを”バキッ”ってへし折ってピッって投げつけてやるんだよ。」
「お嬢さぁ、いつも面白いけど、今日はいつもに増して面白いね・・・・・・。」
かまわず私は続ける。
「メガネ殺られた時点でまぁ、あいつらの老眼だかなんだか知らねぇけどよぉ、眼はかなりの
ダメージだな。次は大切な大切な頭のバーコードだよ。
まずはバーコードリーダーでバーコード通すだろ?これ基本だよね。
まぁ、もちろん通るわけないさ。そしたら
『このバーコードは通らないねぇ!じゃあ、逆にしてやろうかぁっ!』
って言ってバーコードをグッとつかんで逆流させてもう一度バーコードリーダーを通して
やるのさ。それも通るわけないだろ?そしたら
『こんなバーコードはもう必要ないねっ!!』
って言ってその育毛剤だかなんだかで大切に大切にしているバーコードを毛抜きで1本1本
抜いていってやるのさ!これ、かなりの屈辱だぜ。それに大切なバーコードを1本1本って!
かなりのダメージ!!『やっ!やめてくださぃぃぃぃぃ!!!』ってなるよなぁ。
そしたら私はこう言ってやるのさ。
『これでもいつもみたいな偉そうなこといえるのか?えぇ?いつもみたいに偉そうな
ことをお言いっ!!ほら、言ってごらん!!』
って。でもここで謝っても手遅れだよね。ためにためて大切なバーコードを1本ずつ毛抜きで
抜いていくのさ。きっと泣き叫ぶだろうよ。かなりの辱めだよ。フフフ。
いつかやってやりてぇ・・・・・・。」
「お嬢・・・・・・。かなりのサディストだね・・・・・・。今日、どうしちゃったの?」
「今日は機嫌が悪いのだぁ~。」
「ほんとにやっちゃだめだからね。」
「まぁ、私ならやりかねないよね。」
「そんな・・・・・・、さらっと言わないでよぉぉぉぉぉ!心配だよ。」
「ふんっ。あぁ、いつかやってやりてぇ。処刑だよ。」
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テーマ : 職場の愚痴こぼし・毒吐き場
ジャンル : 就職・お仕事