マッサージへGO!
夜の10時前・・・・・・
あまりの肩こりに耐え切れず、家を飛び出しマッサージへ。
ところが、行きつけのマッサージ店は既に終わっていて、
新しいマッサージ店へ行くことになった。
新しいマッサージ店に入るのはとてもギャンブルである。
前回、新しいマッサージ店に入ったら、完全に見習いの若い中国人(?)の男の子が
担当になり、多分、この辺を指でグリグリ押しなさいといわれたであろう背中のラインを
ひたすら押し続けられた。
しかも、悲しいことにそのラインは押して欲しいツボより一列ずれていた・・・・・・。
「2度と行くかボケッ!」
さて、今日行ったところも中国人(?)だけどキム・ヨナに似ている女の子が担当となった。
大丈夫かしら?と心配していると、なんと私の足の上に立って乗り始めた。
そして、どんどん腰・背中と上ってくるではないか!
「えー!もしかしてあと45分私、このままそば粉状態?!」
「重くないですかぁ?」
「おなかのあたりが・・・ぐ・・・ぐるじいでず・・・。」
しかし、その後は普通に指と腕でほぐしてくれていつも行っているマッサージ店より
ちょっといけてるかもというぐらいよかった。
そしてお会計で、本当は60分以上だと女性は千円引きにしてくれるらしいのだが
45分だったにもかかわらず、千円引きにしてくれた。
「とっても気持ちよかったです。ありがとう。」
と、言って満足して帰った。
ありがとう、キム・ヨナ。
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あまりの肩こりに耐え切れず、家を飛び出しマッサージへ。
ところが、行きつけのマッサージ店は既に終わっていて、
新しいマッサージ店へ行くことになった。
新しいマッサージ店に入るのはとてもギャンブルである。
前回、新しいマッサージ店に入ったら、完全に見習いの若い中国人(?)の男の子が
担当になり、多分、この辺を指でグリグリ押しなさいといわれたであろう背中のラインを
ひたすら押し続けられた。
しかも、悲しいことにそのラインは押して欲しいツボより一列ずれていた・・・・・・。
「2度と行くかボケッ!」
さて、今日行ったところも中国人(?)だけどキム・ヨナに似ている女の子が担当となった。
大丈夫かしら?と心配していると、なんと私の足の上に立って乗り始めた。
そして、どんどん腰・背中と上ってくるではないか!
「えー!もしかしてあと45分私、このままそば粉状態?!」
「重くないですかぁ?」
「おなかのあたりが・・・ぐ・・・ぐるじいでず・・・。」
しかし、その後は普通に指と腕でほぐしてくれていつも行っているマッサージ店より
ちょっといけてるかもというぐらいよかった。
そしてお会計で、本当は60分以上だと女性は千円引きにしてくれるらしいのだが
45分だったにもかかわらず、千円引きにしてくれた。
「とっても気持ちよかったです。ありがとう。」
と、言って満足して帰った。
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