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お坊ちゃまの荷造り

お坊ちゃまがリビングでせっせとリュックサックに荷物を詰め込んでいる。
そう、金曜日から1泊2日で社員旅行だったのである。


「つぅかリュックで行くの???」


「うん。」


普通、ボストンバックとかじゃね?いいオッサンがさぁ。
そしてなぜかこのクソ寒い中、タンクトップ姿の私はそのリュックを背負う。


「お山の大将だよ。おにぎりくだせぇ。」


「上手にできてるねぇ~。」


適当にかわすお坊ちゃま。
そしてリュックを背負ったままウロチョロする私の後を追い掛け回しながら荷物を詰めるお坊ちゃま。


「つぅかさ~、穴のあいた下着とかダルダルのおパンツとか持っていかないでよ~。
 私の株が下がる。」


「うん。じゃあ、下着は新しいの持っていく。」


すると背中のリュックからカランコロンと音がする。


「ねぇ、なんかカランコロン音がするんだけど飯盒炊爨でもするの???」


「コクリ。」


「あっそ。」


突然お坊ちゃまがリュックをグイッと引っ張る。


「ちょっとー、いい加減それおろしてよね~。」


リュックごとブンブンと振り回される私。


「いやだー!いやだー!いやだー!」


そのままベッドにブン投げられる。
渋々リュックを下ろす。
そしてふと目に留まったゴキジェトをリュックに詰める。


「ゴキジェット!入れといてあげたからね。」


「ありがとう。」


そういってそっとリュックからゴキジェットを取り出すお坊ちゃま。


「あっ!あと私の匂いのついたパジャマ持ってく?」


「コクリ。」


そしてパジャマを手渡すと同時に「ありがとう。」とポイッと床に投げ捨てるお坊ちゃま。


「ちょっとー!なにすんの!!寂しくなったらこれ嗅ぎなさい!!」


そしてパジャマを手渡すと同時に「ありがとう。」とまたポイッと床に投げ捨てるお坊ちゃま。


「ほら、ペットはしばらく離れるとご主人様の匂い忘れちゃうっていうからね。
 これがご主人様の匂いだよ~。」


といってパジャマの匂いを無理矢理嗅がせる。


「臭い!臭い!」


「臭くな~い!!これがご主人様の匂いだよ~。
 明日の朝、絶対リュックの中に入れといてやるかんな~!!」


こうしてお坊ちゃまの荷造りは無事終了した。


いってらっしゃ~い!!


つぅか、さっきそのでっかいリュックしょってもう帰ってきた~!!


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テーマ : 旦那さんのこと。
ジャンル : 結婚・家庭生活

プロフィール

コモモちゃん

Author:コモモちゃん


性 別: メ ス
年 齢: 33歳(若作り)
血 液: O 型
兄 弟: いない
結 婚: している(7年目)
子ども: 妊娠中
現 在: 東 京(昔も東京)
うつ歴: 2005年に発症
      現在通院・投薬なし

このブログ:私とお坊ちゃまの
       結婚生活の記録

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