お風呂入った?
7・8・9月は月・火曜日休みのお坊ちゃま。
しかし昨日は休日出勤なすった。
明日(今日)も出勤だという。
ほろ酔い気分でご帰宅。
風呂に入らずそのままご就寝。
朝、会社に行く前に風呂に入って行く。最近よくあることである。
今日の朝、たまたま土日寝すぎで元気一杯の私は年寄りばりに5時起床。
サニーやナッパに水をやったりパソコンに向かったり。
7時半、お坊ちゃまが起床。
風呂に入るのかと思いきや、突然Yシャツを着だした。
「ちょっと!お風呂入ってないでしょ?!」
「あれ~?昨日入らなかったっけ?」
「入ってないでしょ!!お風呂入りなよ!!」
「う~ん、洗ったからいい。」
「???
なに言ってるの?ちょっと、ちゃんとお風呂入っていってよ!
これだけは妻が許さないからね!!」
お坊ちゃまはしぶしぶYシャツを脱いでお風呂に入っていった・・・・・・。
この一連のやりとりを父親(私の)に報告。
「この時期にお風呂入らないで会社行くとかありえなくない?!
つーか、洗ったからいいってなんだよ?意味わかんねぇし。」
「バカだねぇ、お前は。そういう時は
『昨日、どこでお風呂に入ってきたの?』
って聞くんだよ。あいつは昨日、もうお風呂に入ってきたんだよ。」
「あーーーーー!!!そういうことかっ!!!」
「そうだ~。お前もまだまだだね。」
「『洗ったからいい。』って”昨日、他のところで洗ってきたから”ってことかぁ~。
ほぅほぅ。勉強になるわぁ~。」
「だろ~?だから
『昨日、どこでお風呂に入ってきたの?』
って聞いたら慌てて風呂入ったんじゃねぇの?まぁ、こいつなんてしょっちゅう違うところで
風呂入ってるけどな。」
「確かに。」
と、休憩から戻ってきた大塚君に火の粉が飛ぶ。
早速、私はお坊ちゃまに
「あんた、昨日どこで風呂入ってきたの?」
と、メールする。すぐ返信が。
「夢かな(クマの絵文字)」
(怒)(怒)(怒)
「なに、この鮮やかな返信はっ?あいつにこんなテクニックねぇぞ!
女に知恵つけられたかぁ?!」
「お嬢、なに、いかにもそうであって欲しいみたいに一人で燃え上がってるの?」
大塚君が突っ込む。かまわず続ける私。
「あぁぁぁぁ!わかったぞっ!
あいつ、今日も休日出勤とかいって本当は今も女の家にいるんだ!!!
だからこんなに早くイケてるメールの返信ができるんだよ!!!」
「なんだか妄想、ひどくなってるねぇ。お坊ちゃまに限ってそんなことないって。
そもそも、事実だったらそんな冷静なメール返せないぜ。
『知らぬ・存ぜぬ』の一点張りだ。夢かなっていいなぁ。使える。」
さすが、チャラい男は言うことが違う。
私もメールを返信。
「喧嘩売ってんの?」
「プルプル(ごめんなさいの絵文字)」
浮気も、喧嘩売るのも100万年早いわっ!!!
風呂入って、じゃなくて顔洗って出直しておいで!!!
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明日(今日)も出勤だという。
ほろ酔い気分でご帰宅。
風呂に入らずそのままご就寝。
朝、会社に行く前に風呂に入って行く。最近よくあることである。
今日の朝、たまたま土日寝すぎで元気一杯の私は年寄りばりに5時起床。
サニーやナッパに水をやったりパソコンに向かったり。
7時半、お坊ちゃまが起床。
風呂に入るのかと思いきや、突然Yシャツを着だした。
「ちょっと!お風呂入ってないでしょ?!」
「あれ~?昨日入らなかったっけ?」
「入ってないでしょ!!お風呂入りなよ!!」
「う~ん、洗ったからいい。」
「???
なに言ってるの?ちょっと、ちゃんとお風呂入っていってよ!
これだけは妻が許さないからね!!」
お坊ちゃまはしぶしぶYシャツを脱いでお風呂に入っていった・・・・・・。
この一連のやりとりを父親(私の)に報告。
「この時期にお風呂入らないで会社行くとかありえなくない?!
つーか、洗ったからいいってなんだよ?意味わかんねぇし。」
「バカだねぇ、お前は。そういう時は
『昨日、どこでお風呂に入ってきたの?』
って聞くんだよ。あいつは昨日、もうお風呂に入ってきたんだよ。」
「あーーーーー!!!そういうことかっ!!!」
「そうだ~。お前もまだまだだね。」
「『洗ったからいい。』って”昨日、他のところで洗ってきたから”ってことかぁ~。
ほぅほぅ。勉強になるわぁ~。」
「だろ~?だから
『昨日、どこでお風呂に入ってきたの?』
って聞いたら慌てて風呂入ったんじゃねぇの?まぁ、こいつなんてしょっちゅう違うところで
風呂入ってるけどな。」
「確かに。」
と、休憩から戻ってきた大塚君に火の粉が飛ぶ。
早速、私はお坊ちゃまに
「あんた、昨日どこで風呂入ってきたの?」
と、メールする。すぐ返信が。
「夢かな(クマの絵文字)」
(怒)(怒)(怒)
「なに、この鮮やかな返信はっ?あいつにこんなテクニックねぇぞ!
女に知恵つけられたかぁ?!」
「お嬢、なに、いかにもそうであって欲しいみたいに一人で燃え上がってるの?」
大塚君が突っ込む。かまわず続ける私。
「あぁぁぁぁ!わかったぞっ!
あいつ、今日も休日出勤とかいって本当は今も女の家にいるんだ!!!
だからこんなに早くイケてるメールの返信ができるんだよ!!!」
「なんだか妄想、ひどくなってるねぇ。お坊ちゃまに限ってそんなことないって。
そもそも、事実だったらそんな冷静なメール返せないぜ。
『知らぬ・存ぜぬ』の一点張りだ。夢かなっていいなぁ。使える。」
さすが、チャラい男は言うことが違う。
私もメールを返信。
「喧嘩売ってんの?」
「プルプル(ごめんなさいの絵文字)」
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