胃は大事だよ~第2章~
余談ですがデスクトップPCのキーボードがお亡くなりになりました。チーン。
今回は昔、私が一人暮らししていたときに使用していたノートPCで無理矢理更新中。
こちらのノートPCも何度もぶっ壊れていたのを無理矢理お坊ちゃまが復活させたものなので
いつ落ちるかわからない・・・・・・。頑張ってくれ。
さて、前回大量に精神性胃炎の薬をもらって帰宅した私。
今度は夜にお坊ちゃまからの尋問にあう。
「胃が痛くなったってさぁ、どういう状況で痛くなったの?
別にさ、怒ってるわけじゃないんだよ。精神性っていうならさ胃が痛くなった状況を考えて
なにか胃が痛くなるきっかけがつかめればいいなと思ってさ。」
「あ~、なんかヤブもおんなじこと言ってたんだけどさぁ、特にこれといって特別な状況に
あったわけじゃないんだよねぇ~。いきなり痛くなったんだよ。自分でもわかんないの。」
「いきなりって言ったってなんかあるでしょ~。なにしてたの?」
「えー?ご飯食べてぇ、パパが休憩中で大塚君と2人のときだよ。別に接客もなにもしてなくて
ただなんか作業してたときだよ。」
「うーん。そうかぁ。」
「そーだぁー。自分でもわかんないんだぁー。」
「あのさぁ、前も精神性の胃痛って具合悪くなってさ今回も具合悪くなってさ、汗も出ないし
今まで体のあちこちの調子が悪くても誤魔化し誤魔化しここまできたじゃない?
でもさぁ、もう無理じゃない?一回検査入院したら?」
「けっ!検査入院?!それ大げさじゃね?せめて人間ドックぐらいじゃね?」
「とにかくさぁ、一回全部体調べてもらったほうがいいって。それと台湾旅行中止ね。」
「えーーーーー!また旅行中止ですかぁぁぁ(涙)せめて、せめて国内だけでも。」
「まぁ、そりゃいいけどさそんな具合悪い中台湾は無理だ。みんな心配するよ。」
「はぁ~。検査ねぇ。血液検査ぐらいしてもらうかね。
あと、胃カメラも飲んだほうがいいのかねぇ?胃カメラ飲むならヤブはやめよ。」
「この際だから全部検査してもらったら?」
ちなみに胃カメラ飲むならこの病院!!という特定の病院を私は決めていた。
時は遡るほど2ヶ月半程前。前回、精神性胃炎になったとき。
うつ病のほうの精神科の病院でも”胃が痛いが胃カメラは飲みたくない”と私はごねていた。
すると先生がビックリ発言をした。
「胃カメラならあそこの病院行けばいいじゃん。ほらぁ~あのぉ~駅の近くのなんだっけ?
薬局の上にあるぅ~。あそこなら管もものすごく細いし麻酔して寝てる間にやってくれるから
痛くないし。あそこは胃カメラのスペシャリストだよ。」
「えぇ!!なんですか、それ?!麻酔って全身麻酔ですか?」
「そうそう、今処方してる薬の液体のやつを注射で打つんだよ。寝てる間に終わっちゃうよ。」
「その病院ってどこなんですか?名前なんですか?」
「だからぁ~、あのぉ~駅の近くのぉ~、なんだっけなぁ~。」
そういって、お医者さんリストみたいなのを取り出し探し始める先生。
「あぁ!○○医院だよ!」
「えぇ!○○医院?!」
そこは遥~か昔、このブログを始めたころ私が一度行ったことのある皮膚科だったのである。
そしてその診療があまりにもふざけすぎていて
「もうこんな病院2度と来るか、ボケェ!!」
と、キレて帰ったところであった。
↓詳しくはこちらまで↓
皮膚科で、、、
しかし、そこの病院は実は”内科・皮膚科”と称しており先生曰く実は内科が専門だとのこと。
そして私の父親も事あるごとにそこの病院に通っているのである。
---お坊ちゃまとの会話に戻る---
「でもさ、血液検査だけならずっと通い続けてるヤブのほうが事情詳しいからヤブのほうが
いいような気がするのだけれど、胃カメラまでやるなら絶対○○医院だわ~。どーしよ?」
「なんだかんだ言ってヤブでずっと調子悪いんだから一回○○医院で見てもらったら?」
「うーん、でも○○医院一回行ったけど小さい病院だったから検査とかやってるかしら?
ヤブは人間ドックもやってるらしいんだけどさぁ~。」
「とにかく、検査入院しなよ。一回調べてもらったほうがいいって。」
「う~~~~~ん。」
そんなこんなでお坊ちゃまの”コモモ検査入院計画”が始まったのである。
次回、第3章に続く。
↓応援クリックお願いします! (-人-)↓

今回は昔、私が一人暮らししていたときに使用していたノートPCで無理矢理更新中。
こちらのノートPCも何度もぶっ壊れていたのを無理矢理お坊ちゃまが復活させたものなので
いつ落ちるかわからない・・・・・・。頑張ってくれ。
さて、前回大量に精神性胃炎の薬をもらって帰宅した私。
今度は夜にお坊ちゃまからの尋問にあう。
「胃が痛くなったってさぁ、どういう状況で痛くなったの?
別にさ、怒ってるわけじゃないんだよ。精神性っていうならさ胃が痛くなった状況を考えて
なにか胃が痛くなるきっかけがつかめればいいなと思ってさ。」
「あ~、なんかヤブもおんなじこと言ってたんだけどさぁ、特にこれといって特別な状況に
あったわけじゃないんだよねぇ~。いきなり痛くなったんだよ。自分でもわかんないの。」
「いきなりって言ったってなんかあるでしょ~。なにしてたの?」
「えー?ご飯食べてぇ、パパが休憩中で大塚君と2人のときだよ。別に接客もなにもしてなくて
ただなんか作業してたときだよ。」
「うーん。そうかぁ。」
「そーだぁー。自分でもわかんないんだぁー。」
「あのさぁ、前も精神性の胃痛って具合悪くなってさ今回も具合悪くなってさ、汗も出ないし
今まで体のあちこちの調子が悪くても誤魔化し誤魔化しここまできたじゃない?
でもさぁ、もう無理じゃない?一回検査入院したら?」
「けっ!検査入院?!それ大げさじゃね?せめて人間ドックぐらいじゃね?」
「とにかくさぁ、一回全部体調べてもらったほうがいいって。それと台湾旅行中止ね。」
「えーーーーー!また旅行中止ですかぁぁぁ(涙)せめて、せめて国内だけでも。」
「まぁ、そりゃいいけどさそんな具合悪い中台湾は無理だ。みんな心配するよ。」
「はぁ~。検査ねぇ。血液検査ぐらいしてもらうかね。
あと、胃カメラも飲んだほうがいいのかねぇ?胃カメラ飲むならヤブはやめよ。」
「この際だから全部検査してもらったら?」
ちなみに胃カメラ飲むならこの病院!!という特定の病院を私は決めていた。
時は遡るほど2ヶ月半程前。前回、精神性胃炎になったとき。
うつ病のほうの精神科の病院でも”胃が痛いが胃カメラは飲みたくない”と私はごねていた。
すると先生がビックリ発言をした。
「胃カメラならあそこの病院行けばいいじゃん。ほらぁ~あのぉ~駅の近くのなんだっけ?
薬局の上にあるぅ~。あそこなら管もものすごく細いし麻酔して寝てる間にやってくれるから
痛くないし。あそこは胃カメラのスペシャリストだよ。」
「えぇ!!なんですか、それ?!麻酔って全身麻酔ですか?」
「そうそう、今処方してる薬の液体のやつを注射で打つんだよ。寝てる間に終わっちゃうよ。」
「その病院ってどこなんですか?名前なんですか?」
「だからぁ~、あのぉ~駅の近くのぉ~、なんだっけなぁ~。」
そういって、お医者さんリストみたいなのを取り出し探し始める先生。
「あぁ!○○医院だよ!」
「えぇ!○○医院?!」
そこは遥~か昔、このブログを始めたころ私が一度行ったことのある皮膚科だったのである。
そしてその診療があまりにもふざけすぎていて
「もうこんな病院2度と来るか、ボケェ!!」
と、キレて帰ったところであった。
↓詳しくはこちらまで↓
皮膚科で、、、
しかし、そこの病院は実は”内科・皮膚科”と称しており先生曰く実は内科が専門だとのこと。
そして私の父親も事あるごとにそこの病院に通っているのである。
---お坊ちゃまとの会話に戻る---
「でもさ、血液検査だけならずっと通い続けてるヤブのほうが事情詳しいからヤブのほうが
いいような気がするのだけれど、胃カメラまでやるなら絶対○○医院だわ~。どーしよ?」
「なんだかんだ言ってヤブでずっと調子悪いんだから一回○○医院で見てもらったら?」
「うーん、でも○○医院一回行ったけど小さい病院だったから検査とかやってるかしら?
ヤブは人間ドックもやってるらしいんだけどさぁ~。」
「とにかく、検査入院しなよ。一回調べてもらったほうがいいって。」
「う~~~~~ん。」
そんなこんなでお坊ちゃまの”コモモ検査入院計画”が始まったのである。
次回、第3章に続く。
↓応援クリックお願いします! (-人-)↓



スポンサーサイト