大塚君のツボ
今日の喫茶店での話。
一人の男性客がやってきて
「タバコは吸えますか?」
と聞かれたので
「奥のお席でどうぞ。」
と勧めたらその男性はカフェラテを注文した。
当然、タバコを吸うために来たのだろうと店内用のカップにいれた。すると
「これ~、紙コップにいれてもらえますか?」
と言ってなぜか男性はそのまま店を出ていってしまった。
大塚君が私に尋ねる。
「奥の席いっぱいで座れなかったの?」
「いんや~、空いてるよ~。」
「なんで、出ていっちゃったんだろうね?」
そこで今日も少し機嫌の悪い私が一言ぼやいた。
「きっと頭がクルクルパーなのよ。」
「ふっ!ふふふっ!クルクルパーって!懐かしい!久々に聞いた!
俺が小学生ぐらいの時に言ってた言葉だぜっ!クルクルパーって!ふふふっ!」
どうやら”クルクルパー”が大塚君のツボにはまったらしい。
その後も一人ずっと笑い続ける大塚君。
「突然おもしろいこと言うよなぁ~。」
と言いながら今度は人差し指でクルクル指を回してパァッ!と
手を広げるジェスチャーを始めた。
あんたの頭もクルクルパーだよ。
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と聞かれたので
「奥のお席でどうぞ。」
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当然、タバコを吸うために来たのだろうと店内用のカップにいれた。すると
「これ~、紙コップにいれてもらえますか?」
と言ってなぜか男性はそのまま店を出ていってしまった。
大塚君が私に尋ねる。
「奥の席いっぱいで座れなかったの?」
「いんや~、空いてるよ~。」
「なんで、出ていっちゃったんだろうね?」
そこで今日も少し機嫌の悪い私が一言ぼやいた。
「きっと頭がクルクルパーなのよ。」
「ふっ!ふふふっ!クルクルパーって!懐かしい!久々に聞いた!
俺が小学生ぐらいの時に言ってた言葉だぜっ!クルクルパーって!ふふふっ!」
どうやら”クルクルパー”が大塚君のツボにはまったらしい。
その後も一人ずっと笑い続ける大塚君。
「突然おもしろいこと言うよなぁ~。」
と言いながら今度は人差し指でクルクル指を回してパァッ!と
手を広げるジェスチャーを始めた。
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